[定期刊行の企業広報誌]
コーポレートマガジンは、あなたの会社とお取引のあったお得意様に対して、定期的にお届けする高品質な定期刊行物。 既存のお客さまへ継続的に商品情報などを提供することで、関連商品の購入や、新たな取引の打診など、確実で、効果の高い結果が期待できます。
伝えるべきコンテンツも、新製品情報や、商品活用の方法・アイディア、営業マンが日々行う、お客さまへの各種提案書のまとめなど、多くの方に興味をもっていただけるよう、汎用化し、記事の形で他のお得意様にも配布。幅広く解決策を投げかけることで、潜在的なニーズを掘り起こせます。
最も売り上げに貢献する「コンテンツ」は、お客様の問題を解決した貴社のサービスの詳細情報です。
コーポレートマガジンはそんなお客様への提案内容を、今後の見込み客の方にも読んで分かりやすいように整理し、見栄えも美しく整えたマガジン形式の定期刊行物です。
領収書や請求書などの郵送物に同梱することで郵送費は0円。それでいながら印刷物と言う効果の高いツールとなり、なおかつコンテンツ内容は、そのままウェブでの効果の高いコンテンツとして流用することが可能です。
印刷による定期刊行物は発行するたびに社内チェックが必要となります。
それが逆に汎用的で誰にでも通用のする品質の高いコンテンツ制作につながります。この質の高いコンテンツを作り続けることが企業にとってどれだけ効果的な手法であるかは簡単にわかることです。
KID'S COMPANYは、豊富な経験で、個別のお客様に特化された、紹介しにくいカスタマイズ内容も、より多くの見込み客の方にわかりやすい表現で整理し直し、活用範囲の広いコンテンツとして再整理。読んで楽しく、営業効果も期待できるコンテンンツとして作り直しいたします。
印刷物の用意はお客様からの信頼獲得に、なくてはならないものです。
ウェブで製品情報をアピールしてもパンフレットがないと情報がいつ消えたり変更されたりするかわからないので、安心できないのです。
特にウェブでは、商品スペックや価格など、誰にでもわかりやすい「比較検討のための情報」でしか商品が検索されず、企業文化や設計思想など「その商品だけの特徴」で検索される事は、まず、ありません。(だからWebだけのマーケティングでは、不毛な価格競争やスペック競争に巻き込まれてしまうのは必然なのです)
なので面談のチャンスを得たときに、企業文化や設計思想を素早く的確に印象づけて、ブランドを確立することは、お客さまのブランドチェンジに影響する重要な対策になります。 (同じ商品を買うなら、この企業から買いたいと思わせることが大切。)
ドラマティックパンフは、そんな企業イメージを的確に印象づける高品質パンフレット制作サービス。お客様に手渡すことで、商品購入後の快適な世界を瞬間でイメージさせる「約束手形」になります。
手触り、ビジュアル、キャッチフレーズ。全てがBtoB広告賞金賞受賞の最上級品質です。
面談営業は、ウェブマーケティング時代における、最後の逆転チャンスであり、一気に成約率を高める重要なセリングポイントです。このタイミングの強化を最優先にしてください。ドラマティックパンフは営業マンの成約率向上に大きく貢献します。
また、マガジン形式のファイルをページめくりのしやすいリンク付きPDFファイルにすることでネットでの検索ニーズにも対応。より幅広い「集客」ツールにもなりえます。
WEBマーケティングが普通になった昨今。BtoB企業においてもコンテンツマーケティングは必須の課題。しかしどんなコンテンツを提供すれば良いのかは意外に理解されていないものです。
KID'S COMPANY の「コーポレートマガジン」サービスは、完全オーダーメイド(原稿・デザイン・写真・イラスト・図版すべて)での制作です。
(印刷出稿用データ提供まで:印刷納品はオプションです)
ですので、価格は常に変化します。
しかし、定期刊行が前提となる「マガジン」の場合は連載する記事内容や取材方法などで、一回あたりの製作費を圧縮するなどの手法も活用しやすく、毎号の記事内容を精査しながらの運営なども可能になります。
この運用の流動性を活かすために、コーポレートマガジンの契約には3か月、半年、1年など、マガジンの用途に合わせて期間契約で制作する形を取っています。
たとえば3か月定期刊行物制作の制作契約を請け、その制作期間中に定期刊行物として、どのような内容のマガジンにしていくべきか、あるいは予算をどう組んでいくべきかなどと担当者の方と相談しながら微調整。継続して発刊する場合も、再び期間を区切った契約を新たに組む形で常に最適で合理的な予算・運用にマッチさせていきます。
お客さまとの絆を形成する「コーポレートマガジン」は読者であるお客さまの反応こそが、もっとも重要な成果。そのお客さまの反応や要望につねにフィットする形式のマガジンを発行できる体制をめざしています。
マガジン発行の期間やページ数、企画内容は、企業さまごとでまったく異なる形になりますので、ここではひな形としての基本パターンを価格参考例としてご紹介しておきます。
※お問い合わせのための簡易シミュレーションフォームをご用意する予定です。(準備中)
定期刊行物制作サービスである「コーポレートマガジン」は、完全オーダーメイドのサービスです。そのため、予算・スケジュールなど案件ごとで、見積り価格はまったく異なってしまいます。
ですので、ここでは、これまでに制作してきた制作物をモデルケースとしてご紹介し、目安とすることにします。
定期的に新製品を開発して、お客さまへ提供している企業にお勧めのパターンです。新製品の特長やメリットなどの紹介を記事の形でまとめたコンテンツを中心とすることで、カタログと情報内容を重複させ、コンテンツ制作費を押えます。(WEBコンテンツとして流用することも可能)
新製品のもっともアピールしたい点を、購入可能性の高い既存顧客さまにお伝えすることで、お客さまからの反応を受け取りやすくなります。
版型はA4三つ折サイズなどを想定し、(1)通常の封筒での郵送(2)請求書などへの同梱を行い固定客様へ情報アピール(3)営業マンの胸ポケットなどに入れやすく、常に最新情報を見込み客さまにアピールできる体制を整える、という活用を可能とします。
年間制作費用1,200,000×2=\2,400,000
※コピー原稿には、取材費・企画構成費・コンセプト立案・WEBでの下調べ・原稿作興・原稿の修正訂正費を含みます
※デザイン費用にはラフ制作・デザインディレクション(写真・イラスト等のクリエイティブディレクション)・各種訂正費用を含みます
半年間制作費用480,000×6=\2,880,000
※コピー原稿には、取材費・企画構成費・コンセプト立案・WEBでの下調べ・原稿作興・原稿の修正訂正費を含みます
※デザイン費用にはラフ制作・デザインディレクション(写真・イラスト等のクリエイティブディレクション)・各種訂正費用を含みます